新潟ラプソディー

ローライを持って街に出よう

デジカメが出てから数年が経ちました。

フィルムカメラでは撮れない(撮りにくかった)ものが撮れるようになりました。

しかし、何かが違う。全く街撮りをしなくなった。つまりフィルム写真を撮っていない。

カメラで写し取るだけなのであれば、機関銃のように撮るのであれば、そこから満足感は生まれない。

一枚一枚撮ったときの満足感と、次の被写体を探してカメラのファインダーを覗く期待感がたまらない。

被写体に向かい合ったときの思い、うまい写真を撮るということではなく、自分が思い描いたイメージで撮ることが大事なのではないか。

やはり、ローライを持って街に出よう。

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by ozemu | 2012-03-01 20:55 | カメラ | Trackback | Comments(2)
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Commented by rollingwest at 2012-03-04 17:15
このように銀塩写真のよさが分かる方の絶対数が少なくなってきたことが、巨人コダックの破たんに繋がっていたと思います。音響の世界でもが、今なおアナログレコードや真空管アンプでないといい音は聴けないと拘り続ける人がいますが、やはり時代の流れには抗えないものかもしれません。
Commented by ozemu at 2012-03-05 20:15
>rollingwestさん、今晩は。

音にもこだわりたいですが、写真はやはり心ですので、連射は全く必要ありません。スポーツ写真を撮っている訳ではないので。

1枚1枚、心をこめて撮りたいものです。